2009年9月 1日
ブログ変更のご案内【重要】
中島カイロプラクティックセンターのブログは健康コラムを含め、
下記のブログに変更いたしました。ブックマークの変更をお願いいたします。
なお本ブログは、本日までの情報をこのアドレスのままでアーカイブとして保持いたします。
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おしらせ
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2009年8月31日
やせた人よりちょっと太り気味が長生き
先日、厚生労働省の調査でおもしろいことがわかった。40歳を対象に「体格による余命について」というもので、やせた人と太った人どちらが長命かという調査だ。
結果、最も短命なのはやせている人で、ちょっと太り気味の人より6歳~7歳早く死ぬという。まさに衝撃的な結果であった。
この研究は宮城県内の40歳以上の住民約5万人を対象になんと12年間健康状態を調査したもので、過去の体格や、体の太さの指標でもあるBMI(※)を用いて40歳時点の平均寿命を調査した。
調査結果によると、普通体重の人は男性39.94年、女性47.97年、太り気味の人が男性41.64年、女性48.05年と長命であった。
しかし、肥満の人は男性39.41年、女性46.02年だった。やせた人は男性が34.54年、女性が41.79年にとどまった。
やせた人は喫煙者が多く感染症にかかりやすいという医学的データによる原因も考えられている。体格と寿命の因果関係は、はっきりしたことは分からないがちょっと太り気味でも長生きするというから嬉しいニュースである。
太った人の場合は、いろいろな病気を抱えるので医療費の負担が重くなる。これがなんと医療費の負担が男性平均1,521万円、女性平均1,860万円というから驚きである。理想的体重に戻すことが何よりも体に負担がかからない長生きするコツではないだろうか。私も挑戦したい。
(※)BMI (ボディー・マス・インデックス、肥満度を判定する指標)25未満が正常で30以上が肥満という。
参考資料:読売新聞 より
健康コラム
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2009年8月10日
中世が息づくバルト海を訪ねて

今回の研修旅行(8月9日~16日)はソ連崩壊のきっかけとなったバルト三国を訪ねる。小さな三国が大国ソ連に対抗して民主主義を勝ち取った。それも非暴力の姿勢を貫き"歌いながらの革命"を実行し独立に成功した。そして今は欧州連合(EU)に加盟し貧しいながらも三国が歩調をあわせバルト海沿岸の繁栄を築いている。それをつぶさに視察し、私が見た本当のバルト三国を取材したいと思う。
以前はヨーロッパの好景気を反映して経済成長を続けてきた地域であるが、昨今の景気の悪化から失業率の上昇および不動産価格の破壊などで、市民生活は大変なダメージを受けた。しかし中世からの民族紛争やソ連の侵略、独立を体験しながらも、民族は強く生きぬき今はヨーロッパの一員としてたくましく生きている。
バルト三国は中世の面影の残る文化と芸術の国々である。そのため世界遺産が多く、訪れる人を楽しませてくれる。その意味からも非常に行く前から期待している。
それと今回もう一つの目的である、第二次世界大戦初期ナチスの迫害を逃れ日本通過に活路を求めてきたユダヤ人達に、数多くのビザを発行して多くの命を救った"日本のシンドラー"と言われる杉原千畝氏が執務した旧日本領事館を訪ねる予定である。
当時の日本政府の指示に逆らって独断でビザを発行した功績は今でもリトアニアでは高く評価されている。以前よりポーランドと同様にこのバルト海の都市リトアニアには是非とも訪れたいと願っていた国である。
詳しくはNMNの世界探訪で紀行文として報告したい。
健康コラム
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2009年8月 4日
ISK合同研修会に参加して

先週の金曜日(7/31)、2009年度ISK合同研修会にスタッフの一人と一緒に参加した。今回の合同研修会は私の恩師である日本BE研究所代表の行徳哲男先生中心のパネルディスカッションが開催された。パネラーには先生のほか3名の若手経営者が参加した。そしてコーディネーターはISK塾頭である飯塚保人氏が務めた。
今回はテーマを『感じる力』と題し講師陣によって熱っぽくディスカッションが行われた。21世紀は考え方の時代ではなく、感じ方の時代である。これまでの経営方法では生き残れない。感じる力こそこれからの時代を乗り切る条件である。
特に行徳先生の『感即動』(感じるから人間は行動する)のお話は素晴らしく常日頃からISK塾で指導を受けている"感じて即動く"、"感動・情動"、"知行合一"を実証するものであり、会場全体が一体感を持った会であった。
二部では懇親パーティーが行われ、ミニメイドサービスの山田社長が乾杯の音頭をとり、それぞれの分野で活躍する社長方がスピーチをされた。
私もその一人として「四苦八苦」の"生老病死"について語った。こんな不景気な時代だからこそ自分の考え方をしっかりもって、経営していく事が大切だということをこの研修会で学んだのではないだろうか。
塾頭の素晴らしい歌声や、渡辺淳さんの尺八の演奏、朴成寿さんの弾き語りなどで盛り上がり、盛況のうちに幕を閉じた。そして感動することの大切さを再認識した一日であった。

健康コラム
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2009年7月28日
世界一薄いばんそうこうが登場
厚さがラップの1000分の1程度のシート型のその名も「ナノばんそうこう」が作製された。早稲田大学、防衛医科大学などの研究チームが作製したもので、傷口との密着性が高い一方で、シートの裏側は他の組織と癒着しにくい特徴がある。また自然に体内で分解されるという。
これまでは柔らかい臓器の止血や組織の結合には医療用接着剤が使われている。しかし他の組織と傷口が接着剤で癒着してしまい、合併症を起こすこともある。最悪の場合、再手術が必要な場合もある。今回のこの「ナノばんそうこう」ではそういった心配が無用のようである。
強度もあり、治りも早く、いい事尽くめのばんそうこうである。研究チームでは、3年後の実用化を目指しているそうだ。
接着剤よりも伸縮性もあるのでもし一般的にこの「ナノばんそうこう」が使われれば、張り心地も今までのばんそうこうよりもよく、動き易そうである。
こういったものがどんどん作られて、病人やけが人の回復の手助けになり、多くの人が元気になっていく。こういった技術の進歩に期待したい。
参考資料:毎日新聞 より
健康コラム
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2009年7月25日
夏に忙しくなる歯医者さん
夏になるともっとも混み合う医療機関は歯医者さんという記事を見た。本当なのかなと思い私の患者さんの歯医者さんに聞いてみると「若干増えますね」とのことだった。
6月4日の虫歯予防デーの影響で検診を受けに来る人や暑さが続くと普段甘いものを食べない人もアイスクリームや冷えたジュースなどをとるため虫歯になったり歯に冷たいものがしみて痛みがでて来る人が多いようだ。
最近は歯をしっかりと磨いてない人もいるが、逆に磨きすぎて傷つけてしまう人もいるらしい。食べたらすぐ磨くという人も多いが朝と夜にきちんと磨けばいいという。
寝ている間に唾液の分泌が徐々に少なくなり、その結果口内に細菌が増殖してくる。これが虫歯を起こす大きな原因であるようだ。
夏は甘いものや冷たいものを摂ることが多いので歯が痛みだすことも多い。美味しいものを味わえるためにも歯をきちんと磨くことが何よりも大切である。
参考文献:エキサイトニュース より
健康コラム
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2009年7月14日
広島でのセミナー
11日(土)、診療を終えてから最終便で講演先である広島に向かった。かねてから依頼があった全日本カイロプラクティック学会(ANCA)に出講した。空港では以前に面識がある会員の二人が出迎えてくれ、会場先である広島エアポートホテルに向かった。チェックインもせず『中島先生を囲む会』に出席させていただいた。
有志15名ほど集まり食事をしながらこれからの業界の方向性についてディスカッションした。2次会まであり、部屋に帰ったのは日付も変わり2時だった。
12日(日)朝は10時からの講演だったので、ゆっくりホテルの素晴らしい公園を見ながら朝食を済ませた。一息ついた後、セミナー会場に向かった。会場は既に受講者方が集まり活気に満ちていた。
第一部では医学の歴史とカイロプラクティックの歩みなど、プロジェクターを使って講話した。特に私が実体験しているギリシャのヒポクラテスについて詳しく話した。受講者方は興味を持ってくれ、真剣に私の話を聞いてくれた。
第二部は意見交換会と題し、質問を受けながら過去の業界の出来事やこれからの医療の方向性について私の考え方を披露した。
医療はまさに今過渡期にはいっているだけに開業している先生達は大変なようで日常の治療について悩んでいることや患者さんに対する接し方などが質問の対象になり3時の終了ぎりぎりまで意見の交換を行った。
一日半のセミナーであったが私にとって現場を知るうえにおいて大いに勉強になったし、医療者が抱える悩みなどを聞くことができ充実した一日であった。今後も機会があったら広島だけではなく地方の学会に出かけたいと思った。
健康コラム
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2009年6月15日
介護職に一部医療行為が必要
元来、医療行為は医師、看護師のみに認められている行為である。しかし最近老人ホームや介護施設で医療行為の出来ない介護職の人がやむおえず医療行為を行っている。
その中でも多いのが、口から食べられない患者の胃に穴を開けて栄養を入れる「胃ろう」での栄養補給や「たん吸引」である。
最近は「胃ろう」を作って早期退院を促すことが多いようだ。通常このような医療行為は介護職は出来ない行為である。しかし老人ホームなどでは昼間は看護師がいても夜は不在という所が多く、こういった医療行為はやらなければ命に関わることなので、介護職であってもやらざる得ないのが現実である。
本来はやってはいけない行為、しかし怠れば命に関わる。後ろめたさを感じつつ行っているというのは問題である。看護師をもっと多く雇えばいいと安易に考えるが、今現在100人の患者に対して平均3人の看護師で対応している為、とうてい人手が追いつける状態ではない。
法的に認められていないので、表向きは禁止しながら現実は研修などを受けていない介護職が行うことを黙認という危険な状態である。やっと委員会が発足し話し合いの段階にはきているようだが、早急に介護職への研修制度や手当てなどを整備し、解禁するしかない。いずれ皆、歳をとるのだから、他人ごととせず真剣に考えて欲しい。
健康コラム
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2009年6月 2日
Dr中島の新ブログ「中島旻保の大人の絵日記」スタートのお知らせ
突然ですが、Dr中島のブログは、医療や健康以外のテーマを引越しし「中島旻保の大人の絵日記」として新たにスタートするこことなりました。
今まで通り医療や健康をテーマとする健康コラムについては、変わらず本ブログにて配信して参ります。
「中島旻保の大人の絵日記」では、Dr中島の得意とする世相を反映する人々の直筆のイラストを交えてDr.中島の四方山日記を中心に、より一層充実させて参ります。
また、今回から携帯電話でもご覧いただけますので本ブログと合わせてお越しいただければ幸いです。
スタート日 平成21年6月2日から
アドレス http://ameblo.jp/drnakashima/
※携帯電話からは、下記QRコードからお進み下さい。
お知らせ
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2009年6月 1日
内視鏡で女性患者にわいせつ容疑
先日、女性患者にわいせつ行為をしたとして外科医が逮捕された。
この外科医は総合病院に勤務する大腸の内視鏡検査を専門とする医師で当時20歳代の女性の大腸を見るはずが女性の生殖器に内視鏡を入れるなどのわいせつ行為を行ったということである。
本人は「手元が狂った」とわいせつ行為を否定しているがとんでもない話である。こんないい加減な医師がいるからまじめにやっている医師が肩身の狭い思いをするのだ。逮捕された医師は日本消化器内視鏡学会の認定専門医にもなっているベテランでエキスパートの医師というから驚きである。
なぜ大腸の検査で内視鏡が生殖器にいくのか私は理解に苦しむ。それも立ち会っていた看護師がその場を離れたすきにこの悪さに興じたと言うからまたまた驚きである。
今、医療が崩壊しているときだからこそ、医者は真剣に患者さんを治していかなければますます医療の崩壊が進んでしまう。とんでもない先生がいることで患者さんからの信頼を失うことになる。こういう医師をきちんと取り締まり、場合によっては医師としての免許を剥奪するべきではないだろうか。そうすることで患者が望む本当のすばらしい医師が育っていくと私は思う。もっと真剣に患者さんを見てほしいものだ。
参考文献:読売新聞 より
健康コラム
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